10万部突破!

稼ぐ人、安い人、余る人ー仕事で幸せになる

自分を活かす「場」を見つけることで「稼ぐ人」を目指す
[出版社]幻冬舎
[主著者]キャメルヤマモト


あなたも「稼ぐ人」になれる七つの才 どうやったら、「稼ぐ人」になれるのでしょうか。そのためには、“自分で考えて、自分で感じで、自分で動く”ということが必要です。それを身につけるために必要になってくるのが、七つの才なのです。
第一の才 [志が高く明確である]High Aspiration 第二の才 [現実を直視する力]Face Reality 第三の才 [成果のインスピレーションがわく]Inspiration 第四の才 [失敗しながらやりぬくタフネス]Perseverance 第五の才 [リードしリードさせる]Leadership 第六の才 [学習が早い]Loud Thinker 第七の才 [仕事で遊んでいる]Playing
<「稼ぐ人」を育む“場”とは? あなたの才能、能力がすばらしくても状況や環境が稼げるものでないと考え方や行動が異なってきます。七つの才を身につけてさらに才能を開花させるための場、環境はどんなものでしょうか。あなたが活躍できる場を見つけるためのチェックポイントを紹介します。
1)やりたいことがやれるか 2)同僚からの健全な圧力・刺激が働いているか 3)金と心の報酬があるか 4)出会いのチャンスに恵まれているか
「稼ぐ人」とはどういう人なのか。どのような特徴を持っている人なのか。そして、「稼ぐ人」になるためにはどうしたらいいよいのか。一つ一つ自分の行動や思考を振り返ってみることが「稼ぐ人」になるための第一歩といえるでしょう。
第一章 稼ぐ人、安い人、余る人 第二章 あなたも「稼ぐ人」になれる七つの「才」の秘密 第三章 タレント開花の「場」をつくる 第四章 時間の女神を口説く 第五章 五つの自戒と「タレント殺し上司」からの自己防衛法 第六章 タレント開発はベンチャー投資 第七章 外国語の習得五箇条
|