関橋英作
[セミナー]
関橋英作が直接指導!
全3回のワークショップ、5月31日(木)開講
固定観念が外れて、貴方もアイデアがポンポン出せる人になれます!
キットカット「サクラサク」
ハーゲンダッツ「Shall we ハーゲンダッツ?」
デビアス 「婚約指輪は給料の3か月分」
これらのキャンペーン仕掛け人であり、外資系広告代理店J・ウォールター・トンプソン・ジャパンの元副社長で、クリエイティブ・マーケティングの第一人者である関橋英作が、ビジネスパーソンの直接指導をスタートさせます。それは・・・・
≪クリエイティブな人になるための、ワークショップ≫
いま、あらゆるシーンで必要とされるビジネスパーソンは、次のような人ではないでしょうか。
●アイデアのあふれる人、
●違った視点からものを見ることのできる人、
●考える力のある人、
●思ったことをすぐに口に出せる人、
●直観力の優れた人
このようなことができる人は、自分のクリエイティブ力を存分に発揮できる人なのです。
こう言うと「私には無関係」と決め込んでしまう人が多いようですが、クリエイティブ力は特別なことではなく、全ての人が潜在的に持っている能力なのです。「自分にもクリエイティブ力がある」と気がついていないのは、とてももったいないことです。それでも、何かがひらめいたり、思いついたりすることがあるでしょう。それはそれまでの経験や知識よって養われてきた、無意識の奥底に眠っていたクリエイティブ力が、ちょこっと目を覚ました時なのです。そのクリエイティブ力を積極的に使うことによって、仕事が面白くなったり、毎日が充実してきます。
ご存知のように、人間はわずか10%の意識上のことだけで仕事や生活をしています。しかし90%の無意識もまた、あなた自身の能力なのです。その無意識の能力(=クリエイティブ力)を、上手に引き出すことで、アイディアがポンポン生まれるようになります。書店に行くと、アイディアの作り方や発想法などの本が並んでいます。もちろん、それらは素晴らしい方法を教えてくれています。しかし、その前に自分のクリエイティブに対する扉を開かなければ、それらのスキルも使いこなすことは難しいでしょう。
単なる座学ではないこのワークショップは、関橋英作の直接指導の元、クリエイティブに対する気持ちのスタンスを変えることから始めて、アイデアを実際に出しながら、自分のクリエイティブ力を確認し高めていくことを目的としています。毎回出される課題を個人や、他の受講者と組むチームで考えることによって、クリエイティブが身近になり、チーム・個人で出した結果には関橋英作が講評とサジェスチョンを提供します。
たった10%の意識だけで勝負するか、90%の無意識を引き出して勝負するか
あなたも全3回のワークショップを体験し、アイデアが沸き溢れ出てくるようになり
「あらゆるシーンで必要とされる」ビジネスパーソンになりませんか?
各回のTHEMEは次の通りです。
【初回】クリエイティブって何?固定概念から脱出せよ
KEYWORD「固定観念脱出法」「結びつけ発想法」「人の話は宝の山」
クリエイティブの大敵は、ねばならない思考。これを外すことから始めましょう。
それにより、「発想としてのクリエイティブ」、「工夫としてのクリエイティブ」、「表現としてのクリエイティブ」が使い分けられるようになります。
【第二回】観察力は無意識を発見する
KEYWORD「観察発見法」「インサイトのネガを逆転せよ」「量こそ発想の原点」
商品開発ほど、クリエイティブを求められているエリアはありません。いかに消費者の心の中に眠っている潜在欲求を探し当て、商品化するか。メーカーからの一方的な提供では消費者の心は動きません。そのために必要なのが観察力。そこには、新しい視点がころがっています。
【最終回】マジックワードを探せ
KEYWORD「おきかえ発想法」「マジックワード・エクササイズ」「新商品発表プレゼン」
新しい商品を世の中に発信するために、大事なのが言葉の力。違う視点から見ることができれば、発信する言葉も変わる。それが消費者にとっては、なによりの驚きになるはずです。その言葉を考える習慣をつけるだけで、クリエイティブな人に近づいてきます。
また毎回の進行イメージは次の通りです。
(1)グループ分け
(2)課題提示
(3)グループディスカッション
(4)個人での検討
(5)結果発表
(6)関橋英作からの講評・サジェスチョン
※(3)(4)の取組時には、関橋英作から随時アドバイス
受講費は全3回分で、
¥31,500(税込)/人、となります。
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