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片桐 明
株式会社コストダウン 代表取締役/インターネットFAX総合研究会 特別研究員
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京都水族館に行って来ました
2012.05.07
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弊社はゴールデン・ウィークの休業日を変則的に取り、本日(7日)が最後の休日でした。
そこで私(代表 片桐)は3月14日にオープンした京都水族館に行って参りました。
地元のものとして、注目はしておりましたが、オープン後、春休み、観光シーズン、ゴールデンウィークと混雑する時期は外して行きたかったのですが、予想以上に早く行くことが出来ました。
何と行ってもJR京都駅からバスで10分足らず、歩いても15分というアクセスの良さが魅力です。
チケットを買って、入ったのがイルカショー開始の15分前だったので、見られるものなら見たいと思っていた所に、立見席なら見ることが出来るとアナウンスされたので、取り合えずスタジアムに入りました。そうしたところ、上手く空き席があり、10分前にスタジアムに入り、座ることが出来ました。
イルカショーを見るのは何年ぶりなのか記憶にない位、以前のことだと思います。他の家族連れも大喜びでした。
またスタジアムから見える景色も梅小路公園の緑が広がりとても綺麗でした。
順路ではイルカショーが最後の見所で、逆行は出来ませんので、順路に沿って一旦、退場し、スタンプを手の甲に押してもらい、再入場しました。(1日、何度でも再入場出来ます)
私自身一番、驚いたのはネットで紹介されていたオオサンショウウオ(特別天然記念物)のぬいぐるみやお菓子、その他、グッズを行く前は、「いかがなものか」と思っておりましたが、実際にオオサンショウウオを間近で見た後は、「あり」だと自分の気持ちが変化したことです。
何でもそうかも知れませんがキャラクターが与える影響の大きさを感じました。
地元のものとして、「良いものが出来た」と思いました。
ただ、パンフレットには小さく「館内では、生物保護のためフラッシュ撮影はご遠慮いただいております。」と書かれているのですが、館内に貼られた注意書きがなかったのか、フラッシュ撮影していた人が目に付きました。
ここは気をつけねばなりません。
以上です。
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